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(追記分)こないだチョロッと触れたピルロが選ぶWCCF、こんなカンジみたいデス!
(WCCFオフィシャルより) 5月3日(木)が待ち遠しいデスねえ~! ------------------------------- 海外サッカーファンなら1度は手に取ったコトがあるかもしれない、 そしてその薄さと値段の高さと表紙のマンネリさにびっくらこいたコトがあるかもしれない、 そんな"UEFA Champions League公式マガジン"「Champions」 先週は我らがカルレットがワールドサカダイにてピルロ萌えを暴発させてくれたワケでありマスが、 腐軍ニ休ム暇ナシ、今週はこのChampions~日本版~がはっちゃけてくれマシタ。 ナニが凄いって、記事の冒頭からこんなイカした始まり方をするのデス。 「もしミランがレストランだったら。」 >「ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾはキッチンであくせくと動き回り、額に汗をかきながら魚を下ろし、 肉を切り分けながらスタッフに大声で指示を出す勤勉な料理長といったところだろう」 >「一方のアンドレア・ピルロは、片手にグラスの乗ったシルバーのトレーを持ちながら、 テーブルの間を滑っていくエレガントな給仕長だ」 <図解> ちょ!!!!!こんな萌え~な シチュエーションって!!!!!! ガットゥ料理長×ピルロ給仕長=新境地開拓 <サカサカ妄想超特急> 営業が終わったあとの深夜の厨房ガットゥ料理長がグラスを拭いてるピルロ給仕長に向かって肉も魚も一通り下ろしたあと下ろしてないのはアンドレアお前だけだとか言いながらもたれかかりイヤだよリーノこんなところでダメダメとかむずがりながらも腰をクネクネさせるピルロ給仕長をヒョイとまな板の上に乗せこれほど上等な肉も魚も今まで下ろしたことがないとかなんとか言いながら菜箸で1枚1枚レストラン・ウェアを脱がし時折うなじやら乳首やらをツンツンとかつついてみたりしてスッポンポンにした後はその雪のような柔肌の上に本マグロ大トロを1枚1枚盛り付けていき大葉とダイコンツマとワサビを添えたら女体盛りならぬ「ピルロ盛り」の完成さあめしあがr【【【オーバーランのため強制停止】】】 エイドリア~~ン!!!! そう、この「ガットゥーゾ料理長&ピルロ給仕長」というキャラ設定はまぎれもなく "UEFA Champions League公式マガジン"「Champions」に載っていたモノ。つまりふたりは UEFAの公認カップル なんデスヨOOOOOO!!!!! ケコーン!!!!(*^ω^)人(^ω^*)ケコーン!!!!リ~ンゴ~ン♪リ~ンゴ~ン♪ ・・・とまあ、ワタクシの脳内エクスプレスが光速でモラルの最果てへと飛躍してしまう程に、 今号の「Champions」の記事はヒジョーに完成度の高いモノでした。 "動"のガットゥーゾと"静"のピルロというキャラ付けを全面に押し出し、 ふたりの服装やしゃべり方、プレースタイルから出身地に至るまで、 様々な細かいアティテュードを絡ませながらガットゥーゾとピルロがいかに 「対照的」であるかを解りやすく説明。 インタビュー記事としても萌え記事としても、とても満足度が高いデス。 …だから値段も少々お高いんでしょーか(笑) その素晴らしい内容を少しだけ抜き出してみマスと。。 >当時(U-21大会)を振り返り、ガットゥーゾはピルロのテクニックには驚かされたと話す。 「アンドレアはチェコとの決勝で2ゴールを挙げたんだ。ブラティスラヴァでね。 今でもよく覚えているそれはまるで・・・・・・」とここでひと息ついた。 「本当に驚いた。それは、はっきりと記憶に残っている。」 >ピルロの細い目、長髪、ほとんど変わることのない表情などは、浮世離れしているという印象を与える。 >ピルロ「よく知らない人は僕のことを内向的だと思うだろうね。でも、友達やチームメイトと一緒にいる時は、いつもジョークばかり言っているんだ。それを知らないと、確かに内気な人間に見えると思うよ。」 >それはポーカーフェイスを装えるピルロの才能のマイナス面でもある。 >ピルロ「性格なんだ。それはピッチの外でも変わらない。両親から授かったものだよ。 ただ、僕は自分の性格がそんなに嫌いじゃない。誰もが持っているわけじゃないしね。 試合中、テンションが高くなる時もあるけど・・・・」言葉が尻すぼみになっていった。 「とにかく、冷静さを保てるというのはすごく役に立つんだ」 >ガットゥーゾ「アンドレアには熱意がないように見えるんだ。何も関心がないようにね。 でも、俺は本当の姿を知っているから、その話を聞くたびに笑ってしまうんだ。」 >カップルというものはときどきケンカをするものだが、彼らの間に衝突はあったのだろうか。 「大きなケンカは一度もない」とガットゥーゾは否定する。 「アンドレアはいつも俺をからかってくるんだ。テローネ(農民)って呼んでね。 それに、俺がイタリア語の文法を間違えた時は大笑いしているよ。 アンドレアにはああ見えてユーモアのセンスもある。そうは見えないかもしれないけどね。 練習で俺たちを大爆笑させてるんだ。」 >2人の間にピッチ上でコミュニケーションを取るための暗号やサインなど存在しない。 「本能的なものだ」とガットゥーゾが言うと、ピルロがこうつけ加えた。 「お互いの名前を呼び合うだけで十分だ」 もおおおおおおおおおおお ふたりとも青春しすぎデスゥゥうううううううううううッ 目と目で通じ合う~♪かすかに、ウン♪色っぽい~♪ 目と目で通じ合う~♪そういう仲になりたいわ♪ 御大UEFA自らがこんな"ガッピル萌え"を提供してくださるとは・・・。 コレだけでもチャンピオンズリーグでベスト4に進出した価値があるってモンです(笑) 他にも「校長室に呼ばれて叱られている学生のようなピルロ」などの素晴らしい萌文、 また別枠にて、子供をスター選手が直接トレーニングするというUEFAの企画 「パスの名手による授業」の講師として招かれたピルロが、 「ここからクロスバーに当てられると思うかい?」と言い 4000本以上のパスをした後に35m離れたクロスバーに5回連続でボールを当てて見せる話など、 なんというかもーワタクシのよーなピ萌マニアさんはホント、 必見垂涎のインタビュ~でごじゃいマシタ(^ω^*)ウィウィ ではラストはワタクシが一番気に入ったくだりから。。 >彼らは2人とも典型的なイタリア人の性格をしているが、 ガットゥーゾはドイツW杯決勝のフランスとのPK戦で、 いつものクールさが消えたピルロと同じ気持ちを共有した。 そして、それは初めてとも言える経験だったという。 「アンドレアは肩に悪魔を乗せているように見えた。 両チームのキッカーがPKを蹴るたび、彼は大きく息をついていた。 顔も強張っていたしね。そんな姿を見たことはほとんどなかった。 イスタンブールでのチャンピオンズリーグ決勝と インターコンティネンタルカップ(トヨタ杯)でPKを失敗していたからだろう。 フランス戦での表情を見た時、ようやく気がついたんだ。 アンドレアも俺たちと同じように緊張するんだってことをね」
by sakasakasakaa
| 2007-04-28 21:30
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ひょっこり変態島
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引っ越しマスた(^ω^)ノ 鮭いくらピルロ丼 http://sakasaka2.exblog.jp ミラン801系駄文の倉デス お好きな方はドジョ~ http://ketimanko.exblog.jp カテゴリ
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